EXHIBITIONS
TADANOBU ASANO EXHIBITION “FREAK”
今年4月にPARCO MUSEUM TOKYO(渋谷PARCO)で大好評を博した浅野忠信の大型個展「FREAK」が、PARCO GALLERY(名古屋PARCO 西館6階)に巡回する。
俳優、画家、音楽家と幅広く活動する浅野忠信。2018〜19年にはワタリウム美術館(東京)で大規模個展「TADANOBU ASANO 3634」を開催し、画家としても注目を集めてきた。
幼少期から時間さえあれば兄と2人で絵を描いていたという浅野は、俳優として人気に火がついた1999年に初の画集『error』を上梓。その後もアクリル絵具、鉛筆、ボールペンなどによるドローイング、ペインティング、コラージュと様々な作品を制作し、また近年は水彩画・油彩画へと進み、驚異的なスピードで画風を広げている。
本展では、画家デビュー期の巨大なキャンバス画から、PARCO MUSEUM TOKYOにおける連日の在廊によって制作された新作まで、おびただしい作品でPARCO GALLERYを埋め尽くす。
また会場では、浅野の作品のなかから厳選した全13種をネオシルク版画として展示・販売するほか、オリジナルグッズや関連グッズも取り揃える。
俳優、画家、音楽家と幅広く活動する浅野忠信。2018〜19年にはワタリウム美術館(東京)で大規模個展「TADANOBU ASANO 3634」を開催し、画家としても注目を集めてきた。
幼少期から時間さえあれば兄と2人で絵を描いていたという浅野は、俳優として人気に火がついた1999年に初の画集『error』を上梓。その後もアクリル絵具、鉛筆、ボールペンなどによるドローイング、ペインティング、コラージュと様々な作品を制作し、また近年は水彩画・油彩画へと進み、驚異的なスピードで画風を広げている。
本展では、画家デビュー期の巨大なキャンバス画から、PARCO MUSEUM TOKYOにおける連日の在廊によって制作された新作まで、おびただしい作品でPARCO GALLERYを埋め尽くす。
また会場では、浅野の作品のなかから厳選した全13種をネオシルク版画として展示・販売するほか、オリジナルグッズや関連グッズも取り揃える。



