EXHIBITIONS
アーティスト・イン・レジデンスつなぎの軌跡
つなぎだョ!全員集合
篠塚聖哉 武内明子 幸田千依 加茂昂 富田直樹 大平由香理
熊本・津奈木町の「アーティスト・イン・レジデンスつなぎ」は、2014〜19年にかけて毎年1人の画家を招き実施した、滞在制作プログラム。画家6人、篠塚聖哉、武内明子、幸田千依、加茂昂、富田直樹、大平由香理が参加した。
6人は津奈木町の空き家に約4ヶ月間滞在。地域と交流しながら制作を行い、つなぎ美術館での個展でその成果を発表した。ここで展示された作品の一部は津奈木町ゆかりのものとして、つなぎ美術館に収蔵されている。
本展「アーティスト・イン・レジデンスつなぎの軌跡2014-2019 つなぎだョ!全員集合」では、「アーティスト・イン・レジデンスつなぎ」に参加した画家6人の作品を同時に展示。つなぎ美術館に収蔵されている作品と新作(篠塚聖哉を除く)に加え、当時のそれぞれの活動の様子がわかる資料を公開している。
また、つなぎ美術館のYouTubeチャンネルでは、本展の開幕記念座談会の動画を公開中。会期終盤の2月上旬には、「アーティスト・イン・レジデンスつなぎ」の後継として計画を進めている、台湾のアーティストを招聘する新たなレジデンスプログラムに向けて、台湾のアートシーンなどを紹介するクロージングビデオの上映も予定している。
6人は津奈木町の空き家に約4ヶ月間滞在。地域と交流しながら制作を行い、つなぎ美術館での個展でその成果を発表した。ここで展示された作品の一部は津奈木町ゆかりのものとして、つなぎ美術館に収蔵されている。
本展「アーティスト・イン・レジデンスつなぎの軌跡2014-2019 つなぎだョ!全員集合」では、「アーティスト・イン・レジデンスつなぎ」に参加した画家6人の作品を同時に展示。つなぎ美術館に収蔵されている作品と新作(篠塚聖哉を除く)に加え、当時のそれぞれの活動の様子がわかる資料を公開している。
また、つなぎ美術館のYouTubeチャンネルでは、本展の開幕記念座談会の動画を公開中。会期終盤の2月上旬には、「アーティスト・イン・レジデンスつなぎ」の後継として計画を進めている、台湾のアーティストを招聘する新たなレジデンスプログラムに向けて、台湾のアートシーンなどを紹介するクロージングビデオの上映も予定している。