EXHIBITIONS
宮下大輔「exh 20200704」
物体や現像、風景から感じ取った気配や謎を、「並べる」ことで表現してきたアーティスト・宮下大輔の個展が、名古屋のgallery Nで開催されている。
宮下大輔は1980年生まれ。これまで、日常のなかで遭遇し捨てずにいた様々な人工物をグリッド状に並べた作品や、クリップ、コンセントタップを羅列したドローイング作品などを発表してきた。主な個展に、「宮下大輔 exh 20180630」(gallery N、名古屋、2018)、「宮下大輔 series 20170907」(WHITE SPACE ONE、福岡、2017)など。近年はパープル―ム主宰のグループ展にも参加している。
本展では、日常で遭遇したものを記録として撮影した画像を使った新作の平面作品24点をメインに構成。立体作品やインスタレーションも展示される。
宮下大輔は1980年生まれ。これまで、日常のなかで遭遇し捨てずにいた様々な人工物をグリッド状に並べた作品や、クリップ、コンセントタップを羅列したドローイング作品などを発表してきた。主な個展に、「宮下大輔 exh 20180630」(gallery N、名古屋、2018)、「宮下大輔 series 20170907」(WHITE SPACE ONE、福岡、2017)など。近年はパープル―ム主宰のグループ展にも参加している。
本展では、日常で遭遇したものを記録として撮影した画像を使った新作の平面作品24点をメインに構成。立体作品やインスタレーションも展示される。

