EXHIBITIONS
内田百合香・福士千裕 2人展「もう無い図形」
画家の内田百合香と絵描きの福士千裕が、2011年以来となる2人展を開催。数年前より両者が描きためてきた合作ドローイングを中心に展示する。
内田は1990年神奈川県生まれ。2013年に画家の船戸厚志と「春のカド」を立ち上げ、定期的に展覧会を企画。18年には、船戸とイラストレーター/画家の村松佑樹とともにgallery TOWEDを立ち上げ、運営を行う。今年6月には個展「好き、」(River Coffee & Gallery、東京)を開催し、絵画を純粋に楽しみ、自由に解釈できる作品を展示した。
福士は89年横浜生まれ、ハンドルネームは蚊に。手書き調の絵画やドローイングを制作している。またサークル「五番街マック」に参加し、自作のマンガを同人誌即売会「COMITIA」などで発表している。
本展は、gallery TOWEDでの開催後、12月にartgallery オパールタイムス(大阪)へ巡回予定。
内田は1990年神奈川県生まれ。2013年に画家の船戸厚志と「春のカド」を立ち上げ、定期的に展覧会を企画。18年には、船戸とイラストレーター/画家の村松佑樹とともにgallery TOWEDを立ち上げ、運営を行う。今年6月には個展「好き、」(River Coffee & Gallery、東京)を開催し、絵画を純粋に楽しみ、自由に解釈できる作品を展示した。
福士は89年横浜生まれ、ハンドルネームは蚊に。手書き調の絵画やドローイングを制作している。またサークル「五番街マック」に参加し、自作のマンガを同人誌即売会「COMITIA」などで発表している。
本展は、gallery TOWEDでの開催後、12月にartgallery オパールタイムス(大阪)へ巡回予定。



