EXHIBITIONS
ひびのこづえ展「みる・きる・つくる」
1988年にコスチューム・アーティストとして活動をスタートさせたひびのこづえ。NHK Eテレの番組『にほんごであそぼ』のセット衣装や野田秀樹演出の舞台衣装を手がけていることでも知られ、演劇やダンス、映画、テレビなど多分野にわたって数々の作品を生み出している。
本展では、プリミティブな感覚を根底に、想像を超えたダイナミックさで人々を魅了するひびののクリエーションを、「みる・きる・つくる」をテーマに紹介。会場では、2017・18年に上演されたダンス『不思議の国のアリス』の衣装を初展示するほか、NODA・MAPの公演で著名な俳優陣が着用した舞台衣装など、近年の作品から代表作までを展示する。
展示に加え、実際に試着できる服やヘッドピースも並ぶほか、随時参加可能なミニワークショップコーナーも設置。
本展では、プリミティブな感覚を根底に、想像を超えたダイナミックさで人々を魅了するひびののクリエーションを、「みる・きる・つくる」をテーマに紹介。会場では、2017・18年に上演されたダンス『不思議の国のアリス』の衣装を初展示するほか、NODA・MAPの公演で著名な俳優陣が着用した舞台衣装など、近年の作品から代表作までを展示する。
展示に加え、実際に試着できる服やヘッドピースも並ぶほか、随時参加可能なミニワークショップコーナーも設置。