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くもんの子ども浮世絵コレクション 遊べる浮世絵展

練馬区立美術館|04.27 - 06.08

歌川国芳 ほうづき尽 すまふ 弘化(1844-48)頃

菊川英山 子供遊七福神 大黒 文化8(1811)年頃

歌川芳藤 新工風うつしゑ(部分) 安政(1854-60)頃

歌川国芳 坂田怪童丸 弘化2-3(1845-46)年

歌川国芳 押絵羽子板 牛若丸 天保14-弘化3(1843-46)年頃

一林斎芳重 鎧甲組上げ 嘉永6(1853)年

 江戸庶民の生活、子供たちの日常や自然の中で無邪気に遊ぶ姿、母の情愛を受け健やかに成長する姿を数多く描いた浮世絵。また、浮世絵版画は江戸時代の代表的な印刷物であったことから、子供のための絵本や教具、双六や凧などのおもちゃにも用いられ、広く庶民に楽しまれた。

 公文学習法で知られる公文教育研究会は、児童文化に関する研究のため長年にわたって、こうした浮世絵を中心に約3200点におよぶ歴史資料の収集と研究を行ってきた。本展では、その中から子供の遊びをテーマとした選りすぐりの浮世絵、絵巻、屏風、絵本、玩具など約170点を展示し、大人も子供も楽しめる浮世絵の世界を紹介する。