EXHIBITIONS
もの・かたりー手繰りよせることばを超えてー
2016年に創立50周年を迎えた東京造形大学が実施する「見える化」プロジェクトの一環として、「物語」をテーマに、絵画専攻出身の作家による展覧会が開催される。
参加アーティストは、自己と向き合い、表現とはなにかを感じさせる作品を制作する、菊池遼、小山友也、下山健太郎、白井忠俊、中山晃子、原田郁、宮崎勇次郎の7名。各作家の表現を通して、既成の概念から物語を解放し、「もの」「かたり」の新たな接続を示す。
本展は、「Alterspace - 変化する、仮設のアート・スペース」展(アサヒ・アートスクエア、東京、2014)、「皮膚と地図:4名のアーティストによる身体と知覚への試み」展(愛知芸術センター、2010)などを企画してきた水田紗弥子をゲストキュレーターに迎える。
参加アーティストは、自己と向き合い、表現とはなにかを感じさせる作品を制作する、菊池遼、小山友也、下山健太郎、白井忠俊、中山晃子、原田郁、宮崎勇次郎の7名。各作家の表現を通して、既成の概念から物語を解放し、「もの」「かたり」の新たな接続を示す。
本展は、「Alterspace - 変化する、仮設のアート・スペース」展(アサヒ・アートスクエア、東京、2014)、「皮膚と地図:4名のアーティストによる身体と知覚への試み」展(愛知芸術センター、2010)などを企画してきた水田紗弥子をゲストキュレーターに迎える。







