EXHIBITIONS
アウェー : 安西剛 展
「第11回恵比寿映像祭」地域連携プロジェクトの一環として、日用品やモーターを用いた、キネティック・スカルプチャー、映像作品を制作する安西剛の個展が開催される。
安西剛は1987年東京都生まれ。2009年東京芸術大学音楽学部音楽環境創造科卒業、11年東京芸術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了。これまでの個展に「Jailhouse Locke」(大和日英基金、イギリス、2018)、「カゲノカゲノカゲ-Domain of Art 20」(さいたま市プラザノース、埼玉、2018)などがある。
近年、キネティック・スカルプチャーの影に着目した作品を展開する安西。本展では、オブジェクトからの光の反射が結像したイメージのみを視覚化し、疎外感を体験させる空間を表出させる。会期中には本展キュレーターの深川雅文を迎えたトークイベントも実施予定。
安西剛は1987年東京都生まれ。2009年東京芸術大学音楽学部音楽環境創造科卒業、11年東京芸術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了。これまでの個展に「Jailhouse Locke」(大和日英基金、イギリス、2018)、「カゲノカゲノカゲ-Domain of Art 20」(さいたま市プラザノース、埼玉、2018)などがある。
近年、キネティック・スカルプチャーの影に着目した作品を展開する安西。本展では、オブジェクトからの光の反射が結像したイメージのみを視覚化し、疎外感を体験させる空間を表出させる。会期中には本展キュレーターの深川雅文を迎えたトークイベントも実施予定。