EXHIBITIONS

絹谷幸二

色彩とイメージの旅

絹谷幸二 銀嶺の女神 1997

絹谷幸二 アンセルモ氏の肖像 1973 東京国立近代美術館

 壁画技法の一種であるアフレスコ(フレスコ画)の技法を駆使した、色彩豊かでエネルギーに満ち溢れた作品を手がける絹谷幸二。独立展を主な発表の場としながら、国内外で多くの個展を開催し、現在に至るまで精力的に活動を展開してきた。2001年には日本芸術院会員に任命され、14年には文化功労者に選出されるなど、今後ますますその活躍が期待されている。

 本展では、絹谷の初期から現在に至る代表作を展示するとともに、素描や陶芸、ガラス作品なども展示。加えて、京都を題材とした新作や北海道を描いた大作、絹谷作品の世界観を映像化した壮大な作品を通して、多彩な活動の全貌に迫る。