EXHIBITIONS

平子雄一「Leftover」

平子雄一 Leftover1(部分) 2018 参考画像

 植物と人間の共存とその関係性をテーマに、ペインティングをはじめ、ドローイングや彫刻作品などを手がけてきた平子雄一。2013年「VOCA展」奨励賞受賞し、その後、サンフランシスコとコペンハーゲンで個展を開催。2018年には「project N71 平子雄一」(東京オペラシティアートギャラリー)を催すなど、国内外問わず精力的に活動している。

 自然とは何か定義する困難さを踏まえながら、「自然物や植物を人や構造物と同価値のものとして扱う」と言う平子。本展では、人か植物かわからないものや、内外の境界が曖昧な状況を創造し、自然と人間の関係性を再考させる平子の作品を紹介する。