EXHIBITIONS
企画展「デザインあ展 in TOKYO」
「デザイン的思考」を伝えるNHK Eテレの教育番組『デザインあ』のコンセプトをもとに、2013年に開催された「デザインあ展」(21_21 DESIGN SIGHT)が装いを新たにして5年ぶりに帰ってくる。
本展では、お弁当や身近なマークなど日常で目にするモノ・コトをテーマにした「観察のへや」、番組オリジナルソングや音とシンクロする映像を壁面の四方に映す「体感のへや」、デザインを通して、場所や時間、人の動きを感じる「概念のへや」で構成。番組を手がける佐藤卓、中村勇吾、小山田圭吾を筆頭に、「そざい体操第一」「デザインの観察」などのコーナーを担当する岡崎智弘、遊具的要素を使った体験型の作品を制作するクワクボリョウタと山口レイコのアートユニット「パーフェクトロン」らがディレクションを行う。
デザイン的思考を鑑賞者自らが導き出せるように、そしてデザインと科学技術との共通性や違いを発見できるように工夫を凝らした作品展示を通して、デザインの楽しさや面白さを体験できるだろう。
本展では、お弁当や身近なマークなど日常で目にするモノ・コトをテーマにした「観察のへや」、番組オリジナルソングや音とシンクロする映像を壁面の四方に映す「体感のへや」、デザインを通して、場所や時間、人の動きを感じる「概念のへや」で構成。番組を手がける佐藤卓、中村勇吾、小山田圭吾を筆頭に、「そざい体操第一」「デザインの観察」などのコーナーを担当する岡崎智弘、遊具的要素を使った体験型の作品を制作するクワクボリョウタと山口レイコのアートユニット「パーフェクトロン」らがディレクションを行う。
デザイン的思考を鑑賞者自らが導き出せるように、そしてデザインと科学技術との共通性や違いを発見できるように工夫を凝らした作品展示を通して、デザインの楽しさや面白さを体験できるだろう。