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シンプルの正体 ディック・ブルーナのデザイン展

展覧会メインビジュアル © Dick Bruna

「ブラック・ベア」シリーズ ポスター 1968年  BLACK BEAR © Dick Bruna

『雪の中の六人のシャドー』 ペーパーバック 1969年 © Dick Bruna

『こいぬのくんくん』より 絵本 1969年 © Mercis bv

『ボリスのやまのぼり』より 絵本 1989年 © Mercis bv

 『ミッフィー』(うさこちゃん)シリーズで知られる絵本作家、ディック・ブルーナ。グラフィックデザイナーでもあったブルーナは、ペーパーバックシリーズ『ブラック・ベア』をはじめとする、温かみのある名作を数多く残した。作品に共通する特徴は「シンプル」であること。余分なものを極力削ぎ落としながら、ユーモアや情感を織り込む「シンプルさ」が作品に潜んでいる。

 同展では200冊以上のペーパーバックやデザイン原画、スケッチ、ミッフィーやボリスなどの絵本原画、さらにポスターの複製などを加えた約500点を展示。作品を際立たせるブルーナの「シンプル」の魅力に迫る。また、「シンプルの明日」というテーマで、日本のデザイン界で活躍する気鋭の4組、KIGI、groovisions、中村至男、ミントデザインズがブルーナ作品からインスピレーションを受けた新作を発表する。