EXHIBITIONS

開創700年記念 特別展

大徳寺 本朝無双之禅苑

2026.10.14 - 12.06

重要文化財 伝牧谿筆《龍虎図(左)》中国 南宋時代(1269)大徳寺蔵 後期展示:11/10~12/6

重要文化財 伝牧谿筆《龍虎図(右)》中国 南宋時代(1269)大徳寺蔵 後期展示:11/10~12/6

 東京・上野の東京国立博物館で、特別展「大徳寺 本朝無双之禅苑」が開催される。会期は10月14日〜12月6日。

 本展は、京都・紫野にある大徳寺の開創700年の節目を記念し、塔頭や大徳寺派寺院を含む山内の寺宝を一堂に集め、その歴史と文化を紹介する。

 大徳寺は、1326年の開山以来、各時代を代表する名僧を輩出し、後醍醐天皇から「本朝無双の禅苑」と讃えられた巨刹とされる。会場では、宗峰妙超(大燈国師)の法灯を受け継いだ一休宗純、沢庵宗彭、江月宗玩ら禅僧の足跡を紹介。あわせて、織田信長や豊臣秀吉ら戦国武将の信仰が生んだ壮麗な障壁画、千利休をはじめとする茶人との関わりを示す寺宝なども展示する。