EXHIBITIONS

特別展

倉敷大原家と中国絵画

2026.04.25 - 06.07

呉昌碩筆 牡丹図 1915 個人蔵

 大原美術館で、特別展「倉敷大原家と中国絵画」が開催される。

 本展では、大原家の六代目孝四郎(1833〜1910)、七代目孫三郎(1880〜1943)、八代目總一郎(1909〜68)を中心に、大原家代々が収集し愛賞した中国絵画を紹介する。室町将軍家ゆかりの名品《宮女図》(国宝)をはじめ、開国間もない日本で繰り広げられた清人画家との交流を物語る胡鉄梅筆《謙受堂雅集図》、中国最後の文人といわれ、近代日中文化交流でも大きな役割を果たした呉昌碩筆《墨梅図》など、元時代より近代に至るまで、国宝、重要文化財、初公開を含む29件の作品により、大原家と中国絵画との関わりを紐解く。