EXHIBITIONS
ラファエル・ザラズア個展「From The South」
EVERANDARTで、ラファエル・ザラズアによる個展「From The South」が開催されている。
ザラズアは1985年グアテマラシティ生まれ。インダストリアルデザイナーとしてのキャリアを経て、デンマーク王立デザインアカデミーのガラス学科に入学し、ガラス工芸の道へ進む。卒業後はスウェーデンで熟練の職人たちと働き、北欧の造形美と技術を習得。その後、日本へ渡り、アンティークやクラシックな伝統技法を重んじつつ、中米の記憶を想起させる色彩と北欧のスタイルを融合させた表現を追求している。
本展についてザラズアは次のようにコメントしている。
「『From the South』は、
アイデンティティを固定された出自としてではなく、記憶や投影、感覚、
そして、移動の中で抱え続けるものとして捉えています。
熱と息によって形づくられるガラスの表現的なバストや器を通して、
移動が身体や魂に刻んでいく痕跡を映し出します。
ここでいう『南』は、現実の経験であると同時に、
私たちの想像の中に立ち現れる『南』でもあります。
——地平線の向こうに広がる、熱や色彩、憧れ、そして旅の痕跡に満ちた世界です。
ここから見た『南』は、古くから大胆な者たちがさらに遠くへと進み、
より多くを見ていくための方向として想像されてきました。
それは、旅の中で古い皮膚を脱ぎ捨て、新たな自分へと変わっていくための方角です」(プレスリリースより)。
ザラズアは1985年グアテマラシティ生まれ。インダストリアルデザイナーとしてのキャリアを経て、デンマーク王立デザインアカデミーのガラス学科に入学し、ガラス工芸の道へ進む。卒業後はスウェーデンで熟練の職人たちと働き、北欧の造形美と技術を習得。その後、日本へ渡り、アンティークやクラシックな伝統技法を重んじつつ、中米の記憶を想起させる色彩と北欧のスタイルを融合させた表現を追求している。
本展についてザラズアは次のようにコメントしている。
「『From the South』は、
アイデンティティを固定された出自としてではなく、記憶や投影、感覚、
そして、移動の中で抱え続けるものとして捉えています。
熱と息によって形づくられるガラスの表現的なバストや器を通して、
移動が身体や魂に刻んでいく痕跡を映し出します。
ここでいう『南』は、現実の経験であると同時に、
私たちの想像の中に立ち現れる『南』でもあります。
——地平線の向こうに広がる、熱や色彩、憧れ、そして旅の痕跡に満ちた世界です。
ここから見た『南』は、古くから大胆な者たちがさらに遠くへと進み、
より多くを見ていくための方向として想像されてきました。
それは、旅の中で古い皮膚を脱ぎ捨て、新たな自分へと変わっていくための方角です」(プレスリリースより)。

