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プーシキン美術館展──旅するフランス風景画

東京都美術館|04.13 - 07.07

クロード・モネ 草上の昼食(部分) 1866 © The Pushkin State Museum of Fine Arts, Moscow.

クロード・ロラン エウロペの掠奪 1655 © The Pushkin State Museum of Fine Arts, Moscow.

ピエール=オーギュスト・ルノワール 庭にて、ムーラン・ド・ラ・ギャレットの木陰 1876 © The Pushkin State Museum of Fine Arts, Moscow.

アルベール・マルケ パリのサン=ミシェル橋 1908頃 © The Pushkin State Museum of Fine Arts, Moscow.

アンリ・ルソー 馬を襲うジャガー 1910 © The Pushkin State Museum of Fine Arts, Moscow.

 珠玉のフランス絵画コレクションで知られるモスクワのプーシキン美術館より、17世紀〜20世紀の風景画65点が来日。描かれた時代と場所を軸に、神話の物語や古代への憧憬、身近な自然や大都市パリの喧騒、そして想像の世界に至るまで6章を通して、フランス近代風景画の流れを紹介する。

 本展の見どころのひとつは、初来日となるモネの《草上の昼食》。印象派の誕生前夜、26歳となる若きモネが、同時代の人物たちとみずみずしい自然の風景を見事に調和させて描いた魅力溢れる作品だ。そのほか、ロラン、ブーシェ、コロー、ルノワール、セザンヌ、ゴーガン、ルソーらの作品も集結。巨匠たちが愛した光と色彩が躍る、美しい風景の旅を楽しみたい。