EXHIBITIONS
MAT Exhibition vol.14
アートとコモンのテーブル / Table of Art and Common
港まちポットラックビルで「アートとコモンのテーブル / Table of Art and Common」が開催されている。
2015年からの9年間、港まちでのアートプログラムは、アーティストや様々な表現者とともに、展覧会をはじめ、ワークショップやトークなどのイベント、空き家を活用した取り組みなど、数多くのプロジェクトを展開してきた。
「Table(テーブル)」には、「机」だけでなく「料理/テーブルを囲む人々/テーブルにのせる/思考する場」などの意味がある。「Table(テーブル)」という言葉が多様な意味を持つように、アートのプログラムがまちづくりのなかで様々な意義や表現を持った媒体になりたいと考え、これまで活動を行ってきた。今回は、これまで港まちでの関わりのある作品/記録の展示と大きなテーブルを用意し、ワークショップ、対話、子どもや地域の方、来場者たちが集い、コモン(共有財)について考え、創造する場をつくる。
参加アーティストは、青崎伸孝、NEUTRAL COLORS・加納大輔、川村格夫、テライショウタ、長島有里枝、蓮沼昌宏、丸山のどか、宮田明日鹿、ユダ・クスマ・プテラほか。
2015年からの9年間、港まちでのアートプログラムは、アーティストや様々な表現者とともに、展覧会をはじめ、ワークショップやトークなどのイベント、空き家を活用した取り組みなど、数多くのプロジェクトを展開してきた。
「Table(テーブル)」には、「机」だけでなく「料理/テーブルを囲む人々/テーブルにのせる/思考する場」などの意味がある。「Table(テーブル)」という言葉が多様な意味を持つように、アートのプログラムがまちづくりのなかで様々な意義や表現を持った媒体になりたいと考え、これまで活動を行ってきた。今回は、これまで港まちでの関わりのある作品/記録の展示と大きなテーブルを用意し、ワークショップ、対話、子どもや地域の方、来場者たちが集い、コモン(共有財)について考え、創造する場をつくる。
参加アーティストは、青崎伸孝、NEUTRAL COLORS・加納大輔、川村格夫、テライショウタ、長島有里枝、蓮沼昌宏、丸山のどか、宮田明日鹿、ユダ・クスマ・プテラほか。