EXHIBITIONS
高橋喜代史「言葉のポリセミー」
KYOBASHI ART ROOMで高橋喜代史の個展「言葉のポリセミー」が開催されている。
戸田建設では、新進アーティストを支援する目的で始めた現代アート作品公募プロジェクト「KYOBASHI ART WALLーここから未来をはじめよう」を行ってきた。本展では、昨年入選した作家、高橋喜代史の個展を開催する。
高橋喜代史は1974年北海道生まれ。札幌を拠点に、「言葉とイメージ」に関する映像インスタレーションや立体作品を制作している。JRタワーアートボックス最優秀賞(2010)、 第3回本郷新記念札幌彫刻賞(2020)など受賞。2012年より、札幌駅前通地下歩行空間でのPublic Art Research Center [PARC]など現代美術の企画も行う。2015年一般社団法人PROJECTA設立し、2017年からはnaebono art studio運営メンバーを務めている。
高橋にとって初の東京開催となる本展では、TODA BUILDING建設中仮囲に掲出している《POSTER》に関する映像作品に加え、「言葉」の視覚的拡張を表現する新作が展示される。
戸田建設では、新進アーティストを支援する目的で始めた現代アート作品公募プロジェクト「KYOBASHI ART WALLーここから未来をはじめよう」を行ってきた。本展では、昨年入選した作家、高橋喜代史の個展を開催する。
高橋喜代史は1974年北海道生まれ。札幌を拠点に、「言葉とイメージ」に関する映像インスタレーションや立体作品を制作している。JRタワーアートボックス最優秀賞(2010)、 第3回本郷新記念札幌彫刻賞(2020)など受賞。2012年より、札幌駅前通地下歩行空間でのPublic Art Research Center [PARC]など現代美術の企画も行う。2015年一般社団法人PROJECTA設立し、2017年からはnaebono art studio運営メンバーを務めている。
高橋にとって初の東京開催となる本展では、TODA BUILDING建設中仮囲に掲出している《POSTER》に関する映像作品に加え、「言葉」の視覚的拡張を表現する新作が展示される。