EXHIBITIONS
CAF賞2022入選作品展
「CAF賞」は、学生の創作活動の支援と日本の現代芸術の振興を目的とした国内最大級のアートアワード。これまで日本全国の高校・大学・大学院・専門学校の学生および日本国籍を有し、海外の教育機関に在籍する学生の作品を対象に、最優秀賞1名には賞金100万円と、さらに副賞に個展開催の機会を提供してきた。また、優秀賞1名には賞金50万円、審査員賞4名には各30万円を授与している。
審査員は昨年に引き続き2022年も、岩渕貞哉(美術手帖総編集長)、金澤韻(現代美術キュレーター)、名和晃平(彫刻家)、保坂健二朗(滋賀県立美術館ディレクター・館長)の4名を迎え、入選作品展を代官山ヒルサイドフォーラムにて開催する。
今年度の出展作家は、宇留野圭、倉知朋之介、黒瀧舞衣、SAREENA SATTAPON、SHU BROWN、Wei Ting CHEN、轟木麻左臣、中田愛美里、花形槙、藤原彩芽、松田ハル、南谷理加、みょうじなまえ。
会期中の12月2日には最終審査が行われ、各受賞者が発表される。
審査員は昨年に引き続き2022年も、岩渕貞哉(美術手帖総編集長)、金澤韻(現代美術キュレーター)、名和晃平(彫刻家)、保坂健二朗(滋賀県立美術館ディレクター・館長)の4名を迎え、入選作品展を代官山ヒルサイドフォーラムにて開催する。
今年度の出展作家は、宇留野圭、倉知朋之介、黒瀧舞衣、SAREENA SATTAPON、SHU BROWN、Wei Ting CHEN、轟木麻左臣、中田愛美里、花形槙、藤原彩芽、松田ハル、南谷理加、みょうじなまえ。
会期中の12月2日には最終審査が行われ、各受賞者が発表される。