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大山菜々子

Nanako Oyama

 大山菜々子は東京都生まれ。2020年東京藝術大学大学院美術研究科修士課程日本画研究分野修了。日本画材を用い、少年や青年の繊細な感情や揺らぎを描く「美男画」を制作し、人物の内面に漂う静かな時間や、ふとした瞬間の美しさを表現している。主な個展に「白を蝕む」(柴田悦子画廊、東京、2026)、「楽園を出る、きみの手をとって」(柴田悦子画廊、東京、2024)、「TIDE POOL」(LE METTÉ GALLERY、広島、2024)、「on the edge」(柴田悦子画廊、東京、2023)、「microcosmos」(SUNABA GALLERY、大阪、2023)、「八方美男」(アートスペース銀座ワン、東京、2023)、「境界の実験室」(柴田悦子画廊、東京、2022)、「muse:SORA」(画廊一兎庵、東京、2022)、2人展に「CROSS POINT」(Magpie cafe、東京、2025)など。「ATOM ART AWARD」入賞(2019)、「アートオリンピア2019」学生部門 審査員賞受賞。