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鈴木ヒラク

Hiraku Suzuki

 鈴木ヒラクは1978年宮城県生まれ。武蔵野美術大学造形学部映像学科卒業後、東京藝術大学大学院美術研究科修了。絵と言語、あるいは「描く」と「書く」の境界をテーマに、平面・彫刻・映像・写真・パフォーマンスなど様々な手法でドローイングの領域を拡張し続ける。2010年には、6年をかけて描いた記号的なドローイングを一挙に収録した、1008ページにおよぶ作品集『GENGA』を発表。2011年アジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)の助成によりアメリカに、2012年公益財団法人ポーラ美術振興財団の助成によりドイツに滞在した。2013年日産アートアワードファイナリスト。これまでに金沢21世紀美術館(石川、2009)、森美術館(東京、2010)、ヴロツワフ建築美術館(ポーランド、2015)、銀川現代美術館(中国、2016)、アーツ前橋(群馬、2017)、MOCO Panacée(フランス、2019)、東京都現代美術館(東京、2019)など国内外の美術館で多数の展覧会に参加している。