ARTISTS
松田修
Osamu Matsuda
1979年兵庫県尼崎市生まれ。2009年東京藝術大学大学院美術研究科修了。映像や立体、ドローイングなどさまざまなメディアを用いた表現で、社会に潜む問題や現象、風俗をモチーフにして「生」や「死」といった普遍的なテーマに取り組んでいる。ひきこもりやニートといった、ときには世間から否定的な眼差しを向けられる存在や、繰り返し再生されるゲーム内での戦いや死、そのようなヴァーチャルな世界での生命観なども松田の作品の重要な要素となっている。
主な個展に「みんなほんとはわかってる」(無人島プロダクション、2017)、「リビング・メッセージ」(ART ZONE、2018)、「こんなはずじゃない」(無人島プロダクション、2020)、「なんぼのもんじゃい」(無人島プロダクション、2022)など。また参加グループ展・芸術祭に「おかえり、ヨコハマ」(横浜美術館、2025)、「神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond」(2024)、「六本木クロッシング2022展:往来オーライ!」(森美術館、2022)、「ANNUAL BRAKE2022」(The 5th Floor、2022)、「すみっこCRASH☆」(無人島プロダクション、2022)、「居場所はどこにある?」(東京藝術大学大学美術館 陳列館、2021)、「ダークアンデパンダン」(2020)、「金沢彫刻祭2019」(芸宿103、2019)、「にんげんレストラン」(旧歌舞伎町ブックセンター、2018)など。
主な個展に「みんなほんとはわかってる」(無人島プロダクション、2017)、「リビング・メッセージ」(ART ZONE、2018)、「こんなはずじゃない」(無人島プロダクション、2020)、「なんぼのもんじゃい」(無人島プロダクション、2022)など。また参加グループ展・芸術祭に「おかえり、ヨコハマ」(横浜美術館、2025)、「神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond」(2024)、「六本木クロッシング2022展:往来オーライ!」(森美術館、2022)、「ANNUAL BRAKE2022」(The 5th Floor、2022)、「すみっこCRASH☆」(無人島プロダクション、2022)、「居場所はどこにある?」(東京藝術大学大学美術館 陳列館、2021)、「ダークアンデパンダン」(2020)、「金沢彫刻祭2019」(芸宿103、2019)、「にんげんレストラン」(旧歌舞伎町ブックセンター、2018)など。