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榎本耕一

Koichi Enomoto

 1977年大阪府出身の画家。金沢市立美術工芸大学卒業後、同大学大学院博士前期課程中退。自身を取り巻く世界を「イメージの漂流する空間」ととらえ、それらをサンプリングした古今東西のアイコンやモチーフ、自らが考案したキャラクターなどを混在させた力強い絵画を描く。

 2017年、東京のTARO NASUで開催された個展「ストーン」では、日本最古の歴史書『古事記』や、千葉県銚子市の海岸で石を拾った体験などに基づく新作絵画を発表した。これまで参加した主な展覧会に「絵画の在りか」(東京オペラシティアートギャラリー、2014)、福武ハウス in 越後妻有アートトリエンナーレ 2006など。