×
NEWS / HEADLINE - 2017.11.13

「日本の新進作家」展が東京都写真美術館で今年も開催。テーマは
「無垢と経験の写真」

毎回、異なるテーマを決めて開催されている「日本の新進作家」展が14回目を迎える。今回のテーマは「無垢と経験の写真」。会期は12月2日〜1月28日。

片山真理 子供の足の私/I have child’s feet 2011 ©Mari Katayama

 2002年にスタートした新進アーティストの活動を支援する「日本の新進作家」展。14回目となる「無垢と経験の写真」展では、日々の生活における純粋な個々人の経験から、多様な手法で削りだしている作家5名の写真表現が、最新作とともに紹介される。

 参加作家は自分と自身を取り巻く世界との関わりを作品にし続けている片山真理をはじめ、何気ない日常に潜む光の痕跡や事物の記憶を、写真を用いて表現する鈴木のぞみ、“家族”の在り方を写真行為を通して問う金山貴宏、コンセプチュアルな写真における抽象表現を追求する武田慎平、そして日常から抽出した瞬間から写真的時間を創出する吉野恵理香。

 この5人の作家たちの写真表現を、様々な方法で見ることができる機会となるだろう。また、展覧会とあわせて参加作家による対談も予定されている。

information

無垢と経験の写真 日本の新進作家 vol. 14

会期:2017年12月2日~2018年1月28日
会場:東京都写真美術館
住所:東京都目黒区三田1−13−3 恵比寿ガーデンプレイス内
電話番号:03-3280-0099
休館日:月(祝日の場合は翌平日)、12月29日~2018年1月1日
開館時間:10:00〜18:00(木金〜20:00、2018年1月2日・3日11:00~18:00)※入館は閉館の30分前まで
料金:一般 700円 / 学生 600円 / 中高生・65歳以上 500円

event

アーティスト対談
日時:2017年12月3日、12月9日、12月16日 各日15:30〜
2018年1月11日18:00〜、1月13日15:30〜
会場:東京都写真美術館1階スタジオ
定員:各回50名 ※当日10時より整理券を配布
 
ギャラリートーク
日時:会期中の第2・第4金曜、14:00 ※要展覧会チケット

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

美術手帖の最新情報を
お届けします