Sho+1

　Sho+1は、2017年にギャラリー・ショウ・コンテンポラリー・アートの後継プロジェクトとして誕生。
幅広い世代の国内外の作家の作品を紹介し、ポップ・アートやポップ・カルチャーをテーマにした企画展を中心に活動している。Sho+1は、作品を鑑賞し購入できる場であると同時に、展示を通して作品や作家の創作の背景に触れる、発見とインスピレーションの場を提示する。鑑賞者が作品との出会いから新たな視点を広げられるよう、魅力的な場を提供することに努めている。さらに、ワールドワイドな活動を視野に入れたアーティストのプロモートを継続し、アートに関わる多様な関係者との共同プロジェクトを実施している。こうした活動を通じて、多岐にわたるコミュニケーションが生まれ、Sho+1の強みである長年の知識と経験を活かしたギャラリー運営を展開している。