SERIES / 地域に根ざす青森5館 - 2022.3.31「百姓」としての美術館──八戸市美術館を巡って八戸市美術館八戸市美術館の「ジャイアントルーム」「ジャイアントルーム」を中心にホワイトキューブ(展示室)やスタジオなどが配置されている「ジャイアントルーム」を区切る柔らかな布の仕切り「持続するモノガタリ—語る・繋がる・育む 八戸市美術館コレクションから」展示風景より館内には様々な機能が盛り込まれている八戸市美術館の佐藤慎也館長「持続するモノガタリ—語る・繋がる・育む 八戸市美術館コレクションから」展示風景よりジャイアントルームから外を望む。窓面には収納にもなるベンチが館内マップコインロッカーも珍しい移動式八戸市美術館学芸員・篠原英里旧八戸市美術館にあったブロンズ像は今回の展覧会で当時と同じ場所に設置されている6 / 13 記事にもどる 編集部