SERIES / Curator's Voice - 2022.6.18東博の琉球コレクション形成と未来に伝える意義。特別展「琉球」担当研究員・三笠景子が語る展示風景より、第4章「しまの人びとと祈り」特別展「琉球」エントランス展示風景より、《三彩鴨形水注》(明時代、16世紀)展示風景より、左が国宝《黒漆雲龍螺鈿東道盆》(琉球国王尚家関連資料)(第二尚氏時代、19世紀) 沖縄・那覇市歴史博物館蔵 ※展示は終了展示風景より、左から泉川寛英(慎思九)筆《魚楽図》、《釣人之図》(ともに第二尚氏時代、18〜19世紀)一般財団法人沖縄美ら島財団蔵、泉川一族のものと推定される《虎図》(第二尚氏時代、19世紀)東京国立博物館蔵 ※展示は終了展示風景より、重要文化財、藤原国善作の銅鐘《旧首里城正殿鐘(万国津梁の鐘)》(1458) 沖縄県立博物館・美術館蔵展示風景より、左から国宝《黄色地流水鍵菱繋文様絣紬袷衣裳》、国宝《白地牡丹尾長鳥燕鶴菖蒲文様紅型平絹衣裳》(ともに第二尚氏時代、18〜19世紀)、国宝《黄色地鳳凰牡丹文様紅型縮緬袷衣裳》(第二尚氏〜明治時代、19世紀) すべて琉球国王尚家関連資料 沖縄・那覇市歴史博物館蔵 ※すべて展示は終了7 / 7 記事にもどる 編集部