REVIEW -

制作は続く、「九州派のオチ・オサム」のその後。佐原しおり評「オチ・オサム」展

「オチ・オサム」展「第3章」より、「球体」シリーズの展示風景 撮影=牧野正文
「オチ・オサム」展「第0章」より、年表・資料の展示風景 撮影=牧野正文
「オチ・オサム」展「第1章」より、初期作品の展示風景 撮影=牧野正文
《華》(1989)の展示風景 撮影=牧野正文
「オチ・オサム」展「第2章」より、正面壁の2点が《題不詳》(1998) 撮影=牧野正文
「オチ・オサム」展「第2章」より、床の作品が《出口ナシ(再制作)》(1962/2015) 東京都現代美術館蔵 撮影=牧野正文
オチ・オサム 球の遊泳Ⅱ 1979 キャンバスに油彩 福岡市美術館蔵
「オチ・オサム」展「第3章」より、「球体シリーズ」の展示風景 撮影=牧野正文
「オチ・オサム」展「第4章」より、写真左が《脳波による自画像四面体》(1986、福岡市美術館蔵) 撮影=牧野正文
オチ・オサム《作品》(1961)、「現代美術の実験展」(東京国立近代美術館)より。『美術手帖』1961年6月号(美術出版社)所収
「現代美術の実験展」(東京国立近代美術館、1961)、オチ・オサム《作品》(1961)の展示の様子 撮影=森永純
5 / 11

編集部