REVIEW - 2020.10.487年前の一歩目より紡がれるコレクション。 若山満大評「京都の美術 250年の夢 最初の一歩:コレクションの原点」「京都の美術 250年の夢 最初の一歩:コレクションの原点」展展示風景。大礼奉祝会より寄贈された4品が展示 撮影=福永一夫「京都の美術 250年の夢 最初の一歩:コレクションの原点」展展示風景より。最初の所蔵品となった作品。左から、榊原紫峰《獅子》(1927)、岡田三郎助《満州記念》(1933) 撮影=福永一夫五代清水六兵衞 大礼磁仙果文花瓶 1926 京都市美術館蔵「第四章 第21回院展と第15回帝展」の展示風景。 左は、第15回帝展で特選となった菊池契月《散策》(1934) 撮影=福永一夫「第五章 京都市美術館 開館時の記録(1928-)」の展示風景。 左が、大礼記念京都美術館『評議員会議記録』 撮影=福永一夫4 / 5 記事にもどる 編集部