REVIEW - 2018.12.3消滅した村落を照らす小さな光。副田一穂評 蜜ノ木「くずれる家」展展示風景より。1950年代に伊賀で開催された公募展「伊賀アンデパンダン展」のフライヤーなど 撮影=林由佳蜜ノ木の活動拠点で、会場にもなった岩名泰岳のアトリエ「Iwana_Mitsunoki Studio」 撮影=岩名泰岳Iwana_Mitsunoki Studioの展示風景より。写真奥が元永定正らの作品 撮影=岩名泰岳冊子『七ツ乃華』『自發』『蜜ノ木01』 撮影=岩名泰岳Iwana_Mitsunoki Studioの展示風景より。 毎年2月に執り行われる正月堂修正会に「蜜ノ木講」として参加している活動の記録 撮影=林由佳旧三重銀行跡会場外観の展示風景より。壁面左が杉本憲相の作品。手前の立体と壁面右は有本健司の作品 撮影=有本健司旧三重銀行跡の展示風景より。蜜ノ木による作品 撮影=林由佳旧三重銀行跡の展示風景より。有本健司の立体作品と、蜜ノ木による絵画 撮影=有本健司旧三重銀行跡の展示風景より。峰貴大の作品 撮影=林由佳旧三重銀行跡会場の外観。旗は有本健司の作品 撮影=有本健司7 / 10 記事にもどる 編集部