REVIEW - 2018.10.14資料館でアートを発表したらどうなる? ウールズィー・ジェレミ―評「パープルーム大学附属ミュージアムのヘルスケア」展会場風景会場となった常陸太田市郷土資料館梅津会館梅津福次郎の胸像とともに並ぶのは小林椋のオブジェ《蚊帳をうめる(麓)》、《ガワと身のキウイ》ユアサエボシの絵画《占星術師》、《自殺未遂》展示風景ガラスケースの上に並ぶ作品はリスカちゃん《性格の見分け方:眠り込む知らない白兎の鮮度》など展示風景6 / 6 記事にもどる 編集部