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現代作家4人の視点を借りて。山梨県立美術館開館45周年記念で「ミレーのメッセージ」をとらえなおす

展示風景より、「第2章 大地/淺井裕介」
展示風景より、和田英作《落穂拾い》(1903) 
展示風景より、山縣良和《Field Patch Work つくりはかたり、かたりはつくり》(2023)
山縣良和
展示風景より、山縣良和《Field Patch Work つくりはかたり、かたりはつくり》(2023)、ジャン=フランソワ・ミレー《眠れるお針子》(1844-45)
展示風景より、「第2章 大地/淺井裕介」
淺井裕介
展示風景より、淺井裕介《命の寝床》(2023)
展示風景より、制作に使用した土と採取場所
展示風景より、「第3章 循環、再生/丸山純子」
丸山純子
展示風景より、丸山純子《無音花と記憶》(2023)
展示風景より、「第4章 人、家畜、生活/志村信裕」
志村信裕
展示風景より、志村信裕《Nostalsia, Amnesia》(2019)
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編集部