「ユアサエボシと戦後アヴァンギャルドの変身寓話集」(練馬区立美術館)開幕レポート。架空の画家と戦後前衛美術が出会うとき、何が生まれるのか
ユアサエボシ《理想社会》(2018)キャンバスにアクリル絵具 162×227.3cm 「ユアサヱボシ」がジョージ・オーウェル『動物農場』から影響を受けて描いたとされている ユアサエボシ《紐育の夜》(2024)92×72.7cm キャンバスにアクリル絵画 ニューヨークの夜景と神経図のような文様を頭部に持つ人物が描かれている ユアサエボシ2《女性行員No.7》(2018)キャンバスにアクリル絵具 130×194cm 巨大なベーコンを手にした女性の姿が描かれている ユアサエボシ《兵士》(2024)キャンバスにアクリル絵具 227.3×162cm 「のらくろ」の置物がジャングルに放置されている ユアサエボシ《MIKADO》(2026)キャンバスにアクリル絵具 194.0×130.3cm 天皇の表象について「ユアサ」が描かれたと思われる作品 ユアサエボシ《献上》(2020) キャンバスにアクリル絵具 162.0×227.3cm 頭部が3つある怪物に壺をわたす男性を描いた作品 ユアサエボシ《青空》(2026)キャンバスにアクリル絵具 112×194cm 大砲の上に子供が3人乗っておりユアサの解説によれば「ユアサ」はここに児童労働を隠喩として取り入れているという ユアサエボシ《傀儡の王》(2026) キャンバスにアクリル絵具 160×227.3cm 崩れ落ちた壁面やガスマスクなど日中戦争を想起させる記号が散りばめられている 架空の詩人・桐生東一郎が書いた詩集。実際は小説家・小川哲の手で書かれた ユアサエボシ《奇形卵》(2024) キャンバスにアクリル絵具 130.3×194cm 左から高山良策《人形》(制作年不詳)紙粘土 27×14×14cm、《さかだちぼうや》(1955)キャンバスに油彩 72×53cm 左から古沢岩美《飛べない天使(オウム)》(1948-94)キャンバスに油彩 91×65.5cm、ユアサエボシ《交渉》(2025)キャンバスにアクリル絵具 72.7×50.0cm 左からユアサエボシ《逢瀬》(2026)キャンバスにアクリル絵具 116.7×72.7cm、高山良策《矛盾の橋》(1954)キャンバスに油彩 90.8×116.7cm 左から池田龍雄《十字街》(1952)キャンバスに油彩 116.7×91cm、《穏やかな人々》キャンバスに油彩 145.4×112.5cm 左から高山良策《遥かなるものへ川は流れる》(1959)キャンバスに油彩 145.5×115.5cm、《不詳》(1957)キャンバスに油彩 88.5×130.0cm 左から中村宏《B727》(1974)キャンバスに油彩 162×112cm、《似而非機械》(1971)キャンバスに油彩 162×130cm、《HUDSON-C62》(1971)キャンバスに油彩 162×130cm 16 / 16
編集部