「織田コレクション ハンス・ウェグナー展 至高のクラフツマンシップ」(ヒカリエホール)開幕レポート
左から、織田憲嗣(学術協力/東海大学名誉教授)、田根剛(会場構成/ATTA代表) 展示風景より、中央が「セカンドチェア」(1938 / 2024復刻)、右が「ファーストチェア」(1931 / 2024復刻) 展示風景より、「ミニマルチェア PP701 笠木接合プロセス」(2025) 展示風景より。会場の照明は呼吸をするかのように明滅しており、薄暗闇に溶け込む家具の造形や、明るさのなかで際立つ家具の造形とその影も見どころである 展示風景より、「フェリーチェア」(部分、1975) 13 / 13
編集部