「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」(国立新美術館)が開幕。ハイジュエリーとアートが出会う唯一無二の場に
第2章展示風景より、「セルペンティ」ブレスレットウォッチ 第2章展示風景より、森万里子《Onogoro Stone Ⅲ》 第3章展示風景より、《「セルペンティ」イブニングバッグ》(1978頃) 第3章展示風景より、中山晃子《Echo》と《コンバーチブル・ソートワール=ブレスレット》(1969頃) 第3章展示風景より、《コンバーチブル・ソートワール=ブレスレット》(1969頃) 3 / 19
編集部