「ピクチャレスク陶芸 アートを楽しむやきもの ―『民藝』から現代まで」(パナソニック汐留美術館)開幕レポート
展示風景より、バーナード・リーチ《楽焼飾皿》(1919) 展示風景より、北大路魯山人《織部俎板盤》(1949) 展示風景より、河井寛次郎《三色打薬貼文扁壺》(1961-63頃) 展示風景より、三代徳田八十吉《耀彩鉢 創世》(1991) 展示風景より、手前が内田鋼一《untitled》(2025) 展示風景より、中央はアンリ・マティス《鏡の前に立つ白いガウンを着た裸婦》(1937) 展示風景より、手前は加守田章二《彩色角壺》(1972) 展示風景より、右がルーチョ・フォンタナ《空間概念、期待》(1962) 展示風景より、手前がルーシー・リー《溶岩釉スパイラル文花瓶》(1978頃) 展示風景より、右がグイン・ハンセン・ピゴット《白い信楽の道》(2012) 展示風景より、中央が松田百合子《西瓜水瓶(フリーダ・カロへの オマージュシリーズ)》(1996) 展示風景より、左がグレイソン・ペリー《シットストーム》(2006) 展示風景より、増子博子《移ろう景色 皆川マスの絵付けより》(2020) 展示風景より、鯉江良二《土に還る》(1990年代頃) 展示風景より、左から桑田卓郎《茶垸》(2024)、《色彩サラウンド》(2006) 14 / 22
編集部