NEWS / REPORT - 2024.12.14「カラーズ」(ポーラ美術館)開幕レポート。「色彩」をめぐる旅へ展示風景より、草間彌生《無限の鏡の間-求道の輝く宇宙の無限の光》(2020)会場入り口1F アトリウムには山口歴の作品が展開展示風景より、杉本博司「Opticks」シリーズ第1部の展示風景より展示風景より、ワシリー・カンディンスキー《支え無し》(1923)展示風景より、アド・ラインハート《抽象絵画》(1958)展示風景より、ゲルハルト・リヒター《抽象絵画(649-2)》(1987)、《ストリップ(926-3)》(2012)展示風景より、ベルナール・フリズ《Rivka》(2019)、《Ijo》(2020)展示風景より、ダン・フレイヴィン《無題(ドナに)5a》(1971)展示風景より、桑山忠明《無題》(2018)展示風景より、左2点がヴォルフガング・ティルマンスの「フライシュヴィマー」シリーズ。右が丸山直文の《morphogen》(1994)展示風景より、川人綾《CUT C/U/T_mcmxl-mcmxl_(w)_I》《CUT C/U/T_mcmxl-mcmxl_(w)_Ⅱ》(ともに2024)展示風景より、山本太郎《羽衣バルーン》(2012)と横山大観《不二霊峰》(1940年代)展示風景より、小泉智貴《Infinity》(2024)展示風景より、草間彌生《無限の鏡の間-求道の輝く宇宙の無限の光》(2020)4 / 16 記事にもどる 編集部