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「そこに光が降りてくる 青木野枝/三嶋りつ惠」(東京都庭園美術館)開幕レポート。光をめぐる作品の対話

展示風景より、三嶋りつ惠《光の海》(2024、部分)
展示風景より、青木野枝《ふりそそぐもの/朝香宮邸−Ⅰ》(2024)
展示風景より、青木野枝《ふりそそぐもの/朝香宮邸−Ⅱ》(2024)
展示風景より、三嶋りつ惠《宇宙の雫》(2022)
新館での展示風景より、青木野枝《ふりそそぐものー赤》(2024)
展示風景より、三嶋りつ惠《光の場》(2019)
展示風景より、青木野枝《ふりそそぐもの/朝香宮邸−Ⅲ》(2024)
展示風景より、青木野枝《ふりそそぐもの/朝香宮邸−Ⅴ》(2024)
展示風景より、三嶋りつ惠《光の海》(2024、部分)
展示風景より、三嶋りつ惠《TABLINO》(2024)
展示風景より、三嶋りつ惠《SPIN》(2024)、《INFINITO》(2023)
本館3階ウインターガーデンでの展示風景より
左から青木野枝、三嶋りつ惠
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編集部