NEWS / REPORT - 2024.6.22「Lines(ラインズ)─意識を流れに合わせる」(金沢21世紀美術館)開幕レポート。震災後の再オープン展示風景より、大巻伸嗣《Plateau》(2024)展示風景より。天井はガラス板の代わりに幕で覆われているエントランにあるエンリケ・オリヴィエラ《死の海》(2024)展示風景より、サラ・ジー《喪失の美学》(2004)展示風景より、横山奈美《Shape of Your Words[In India 2023/ 8.1-8.19]》(2024)展示風景より、大巻伸嗣《Plateau》(2024)展示風景より、エル・アナツイ《パースペクティブス》(2015)展示風景より、八木夕菜《鯖街道》(2023)展示風景より、マーク・マンダース《4つの黄色い縦のコンポジション》(2017-19)展示風景より、オクサナ・パサイコ《短く悲しい文(二国間の国境に基づく)》(2024)展示風景より、SUPERFLEX《権力のトイレ デス・マスク》(2024)2 / 11 記事にもどる 編集部