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「浮世絵の別嬪(べっぴん)さん」(大倉集古館)開幕レポート。室町から幕末まで、肉筆画で辿る浮世絵の歴史

展示風景より、歌川広重《三美人図》(1818~30頃)似鳥美術館蔵
展示風景より、《役者と美人図》(個人蔵)
展示風景より、歌川国貞《金瓶梅》(1841〜44頃)個人蔵
展示風景より、岩佐又兵衛《伊勢物語図「梓弓」(樽屋屏風)》(17世紀前期)個人蔵
展示風景より、《遊楽図屏風》(17世紀前期~中期)個人蔵
展示風景より、《紅葉下立美人図》(1688〜94頃)個人蔵
展示風景より、左から懐月堂安度《語らいの図》(1704〜14頃)、《立美人図》(1704〜16頃)ともに個人蔵
展示風景より、左から宮川長春《雪中遊女道中図》(1711〜36頃)、懐月堂安知《立姿美人図》(1711〜36頃)ともに個人蔵
展示風景より、左から勝川春章《立姿美人図》(1783〜87頃)中外産業株式会社 原安三郎コレクション、礒田湖龍斎《花魁禿歩行図》(1781〜89頃)川崎・砂子の里資料館蔵
展示風景より、左から喜多川歌麿《蛍狩り美人図》(1801〜04)個人蔵、《鳩台持つ娘立姿図》(1804〜06)摘水軒記念文化振興財団蔵
展示風景より、左から葛飾北斎、勝川春英、歌川豊国、勝川春扇、勝川春周、勝川春好《青楼美人繁昌図》(1804〜18頃)個人蔵、葛飾北斎《詠歌美人図》(1810〜19頃)似鳥美術館蔵
展示風景より、鳥文斎栄之《源氏物語春画絵巻》(1789〜1818頃)個人蔵
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編集部