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「月岡芳年 月百姿」(太田記念美術館)開幕レポート。芳年は月をどのように描いてきたのか

展示風景より
展示風景より
展示風景より、月岡芳年《月百姿 廓の月》(1886)。芳年作品の特徴のひとつに、画面の張り詰めた静寂感がある、と日野原は語る
展示風景より、月岡芳年の作品群
展示風景より、月岡芳年《月百姿 源氏夕顔巻》(1886)。源氏物語をもととしてつくられた謡曲『夕顔』の場面を描く。夕顔の花と月、もの悲しくも幻想的な画面が魅力的だ
展示風景より
展示風景より、月岡芳年《月百姿 雨後の山月 時致》(1885)。蘇我兄弟による工藤祐経への仇討ちをテーマに描いた作品。あえて仇討ちの場面を描かず、それを果たしたあとの静寂を描いている
展示風景より、月岡芳年《つき百姿 やすらはで寝なましものを小夜ふけてかたぶく迄の月を見しかな》
展示風景より、月岡芳年《つき百姿 やすらはで寝なましものを小夜ふけてかたぶく迄の月を見しかな》(部分)。絵に見られる空摺りの技法(エンボス加工)にも注目したい
展示風景より、月岡芳年《月百姿 むさしのの月》(1891 / 1892)
展示風景より、月岡芳年《月百姿 玉兎 孫悟空》(1889)
展示風景より、水野年方による作品群。水野はその後弟子として鏑木清方を輩出している
展示風景より、新井芳宗による作品群
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編集部