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「マツモト建築芸術祭2024」開幕レポート。解体予定の博物館で現代美術を鑑賞

展示風景より、鬼頭健吾《lines》(2022)
展示風景より、中島崇《ケア》(2024、一部)
展示風景より、白鳥真太郎の写真展示
展示風景より、鬼頭健吾《lines》(2022)
展示風景より、磯谷博史《花と蜂、透過する履歴》(2018)
展示風景より、村松英俊の作品群
展示風景より、宇佐美雅浩の写真展示。左から《早志百合子 広島》(2014)、《大塚健 秋葉原(東京)2013》(2013)
展示風景より、緑色の“草”は須田悦弘《雑草》(2024)
展示風景より、熊野寿哉《パンタレイ》(2024)
展示風景より、谷敷謙《-PAUSE- Usa Usa》(2016)
展示風景より、藤井フミヤの作品展示
展示風景より、右の風船は板坂諭《Balloon sculpture》(2023)
展示風景より、五月女哲平の作品展示
展示風景より、米谷健+ジュリア《クリスタルパレス:万原子力発電国産業製作品大博覧会》(一部)
展示風景より、カンディダ・へーファーの作品群
展示風景より、河合政之《三元素》(2024)
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編集部