「マツモト建築芸術祭2024」開幕レポート。解体予定の博物館で現代美術を鑑賞
展示風景より、磯谷博史《花と蜂、透過する履歴》(2018) 展示風景より、宇佐美雅浩の写真展示。左から《早志百合子 広島》(2014)、《大塚健 秋葉原(東京)2013》(2013) 展示風景より、緑色の“草”は須田悦弘《雑草》(2024) 展示風景より、谷敷謙《-PAUSE- Usa Usa》(2016) 展示風景より、右の風船は板坂諭《Balloon sculpture》(2023) 展示風景より、米谷健+ジュリア《クリスタルパレス:万原子力発電国産業製作品大博覧会》(一部) 15 / 16
編集部