NEWS / REPORT - 2023.10.8

竹内栖鳳が探求し続けた新たな日本画とは。京都市京セラ美術館でその「破壊と創生のエネルギー」に向き合う

展示風景より

展示風景より

展示風景より

第1章の展示風景より、最初期の作品群

第1章の展示風景より、雪舟や相阿弥を模写した作品

第1章の展示風景より、《百騒一睡》(1895、大阪歴史博物館蔵)

第2章の展示風景より、《獅子図》(1904、大阪歴史博物館蔵)

第2章の展示風景より、中央は《羅馬遺跡図》(1903)。右は《ベニスの月》(1904)

第3章の展示風景より、《雨》(1911、京都市美術館蔵)

第3章の展示風景より、右からは《アレ夕立に》(1909、髙島屋史料館蔵)、《アレ夕立に 下絵》(1909、京都市美術館蔵)

第4章の展示風景より、《蹴合》(1926)と《蹴合 下絵》(1929、京都市美術館蔵)

第4章の展示風景より

第5章の展示風景より

第6章の展示風景より

前へ
次へ
5 / 14
前へ
次へ
編集部