「シン・ジャパニーズ・ペインティング」とは何か? ポーラ美術館で考える「日本画」の連続性と可能性
展示風景より、三瀬夏之介の作品群。中央が天井から下がるのが《日本の絵》(2017) 展示風景より、三瀬夏之介《日本の絵ー風に吹かれてー》(2023) 展示風景より、三瀬夏之介《だから僕はこの一瞬を永遠のものにしてみせる》(2010) 展示風景より、手前は横山大観《山に因む十題のうち 霊峰四趣 秋》(1940) 展示風景より、左から岸田劉生《春日小閑》(1928頃)、《麗子坐像》(1919)、《狗をひく童女》(1924)、岡田三郎助《婦人半身像》(1936)、《あやめの衣》(1927) 展示風景より、左から谷保玲奈《蒐荷》(2020)と吉澤舞子《エルピスの花冠》(2023) 展示風景より、蔡國強《四季頌歌―春生、夏⾧、秋收、冬蔵》(2009) 展示風景より、左からマコトフジムラ《ブルーベリー》(2022)、《波の上を歩む─氷河》(2020)、山本基《時を纏う》(2023)。手前の空間では山本による公開制作が行われる 展示風景より、手前から深堀隆介《方舟2》(2015)、《緋ノ魚》(2020) 展示風景より、野口哲哉《Clumsy heart》(2018) 展示風景より、久松知子《日本の美術を埋葬する》(2014) 展示風景より、左から山本太郎《紅白紅白梅図屏風》(2014)、杉本博司《月下紅白梅図》(2014) 展示風景より、永沢碧衣《山景を纏う者》(2021) 7 / 22
編集部