グラスアートから見えてくるフィンランドの歴史と文化。東京都庭園美術館で傑作を見る
展示風景より、オイヴァ・トイッカ《モンスター、ユニークピース》(1966) 展示風景より、タピオ・ヴィルッカラ《フィヨルド[3405/3805]》(1950) 展示風景より、グンネル・ニューマン《カラー[T/75,6830]》(1946) 展示風景より、左からアルヴァ・アアルト《フィンランディア[9753,0551-60,3031-600-00]》(1937)、《サヴォイ[9750]》(1937) 展示風景より、アルヴァ&アイノ・アアルト《アアルト・フラワー[3031,3032,3033,3034]》(1939) 展示風景より、左がグンネル・ニューマン《ファセットⅠ[T/76,6838]》(1941) 展示風景より、タピオ・ヴィルッカラ《杏茸》[3200/3800](1946) 展示風景より、タピオ・ヴィルッカラ《パーダルの氷》(1960) 展示風景より、オイヴァ・トイッカ《知恵の樹、ユニークピース》(2008) 展示風景より、左からティモ・サルパネヴァ《アーキペラゴ》(1979)、《アーキペラゴ[3145]》(1978) 6 / 20
編集部