NEWS / REPORT - 2023.3.18ブルターニュから見えてくる西洋絵画の血脈。国立西洋美術館「憧憬の地 ブルターニュ」に集結した名画を見る展示風景より、右はポール・ゴーガン《海辺に立つブルターニュの少女たち》(1889)国立西洋美術館(松方コレクション)展示風景より、左はポール・セリュジエ《ブルターニュのアンヌ女公への礼賛》(1922)ヤマザキマザック美術館展示風景より、ポール・ゴーガン《ボア・ダムールの水車小屋の天使》(1886)ひろしま美術館展示風景より、左からリュシアン・シモン《ブルターニュの祭り》(1919)国立西洋美術館(松方コレクション)、《曲馬場》(1917頃)大原美術館展示風景より、ポスター類展示風景より、クロード・モネ《嵐のベリール》(1886)オルセー美術館展示風景より、クロード・モネ《ポール=ドモワの洞窟》(1886)茨城県近代美術館展示風景より、ポール・シニャック《ポルトリュー、グールヴロ》(1888)ひろしま美術館展示風景より、オディロン・ルドン《薔薇色の岩》(1880頃)岐阜県美術館展示風景より展示風景より、ポール・ゴーガン《ポン=タヴェンの木陰の母と子》(1886)ポーラ美術館展示風景より、右がポール・ゴーガン《家畜番の少女》(1889)展示風景より、ポール・ゴーガン《ブルターニュの農婦たち》(1894)オルセー美術館展示風景より、左からリュシアン・シモン《二人の婦人》(1917頃)、《庭の集い》(1919)ともに国立西洋美術館(松方コレクション)展示風景より、モーリス・ドニ《波》(1916)大原美術館展示風景より、左からモーリス・ドニ《花飾りの船》(1921)愛知県美術館、《トレストリニェルの岩場》(1920)埼玉県立近代美術館展示風景より、シャルル・コッテ《悲嘆、海の犠牲者》(1908-09)国立西洋美術館(松方コレクション)展示風景より、左から久米桂一郎《林檎拾い》(1892)、《晩秋》(1892)ともに久米美術館展示風景より、黒田清輝《ブレハの少女》(1891)石橋財団アーティゾン美術館展示風景より、左が藤田嗣治《十字架の見える風景》(1920)岐阜県美術館展示風景より、岡鹿之助《信号台》(1926)目黒区美術館13 / 21 記事にもどる 編集部