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ルーヴル美術館のコレクションを通して多様な「愛」の表現を味わう

展示風景より、左はジャン=オノレ・フラゴナール《かんぬき》(1777-78頃)
展示風景より
展示風景より
展示風景より、フランソワ・ブーシェ《アモルの標的》(1758)
展示風景より、ピーテル・ファン・デル・ウェルフ《善悪の知識の木のそばのアダムとエバ》(1712以降)
第1章の展示風景より、左からピエール・ミニャール《パンとシュリンクス》(1685-90頃)、ミシェル・ドリニー《パンとシュリンクス》(1657)
第2章の展示風景より、左からリオネッロ・スパーダ《放蕩息子の帰宅》(1615頃)、シャルル・メラン《ローマの慈愛》、または《キモンとペロ》(1628-30頃)
ジャン=オノレ・フラゴナール かんぬき 1777-78頃 キャンバスに油彩 74x94cm パリ、ルーヴル美術館
Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Michel Urtado / distributed by AMF-DNPartcom
展示風景より、右はジャン=オノレ・フラゴナール《かんぬき》(1777-78頃)
展示風景より、左はクロード=マリー・デュビュッフ《アポロンとキュパリッソス》(1821)
展示風景より、フランソワ・ジェラール《アモル とプシュケ》、または《アモルの最初のキスを受けるプシュケ》(1798)
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編集部