技術の粋を美術として見る。江戸の洋風画の大家・亜欧堂田善の回顧展が千葉市美術館で開幕
展示風景より、亜欧堂田善《稲穂と雀(銅版画見本帖のうち)》(1804〜18前期頃) 展示風景より、亜欧堂田善《江嶋兒之渕奥院之図》(1804〜18頃) 展示風景より、亜欧堂田善《湖辺武人図》(1789〜1818頃) 展示風景より、亜欧堂田善《源頼義水請之図》(1762) 展示風景より、右が月僊《僊山深芝図》(江戸時代、18世紀) 展示風景より、亜欧堂田善《洋人曳馬図》(1802) 展示風景より、ヨハン・エリアス・リーディンガー《トルコの馬飾り・諸国馬図》(1752) 展示風景より、左からフランシス・コーツ(原画)、ジェームズ・ワトソン(刻)《少女ラッセルズ》(18世紀)、亜欧堂田善《少女愛犬図》(1804〜1822頃) 展示風景より、亜欧堂田善《江戸城辺風景図》(1789〜1801頃) 展示風景より、亜欧堂田善《浅間山図屛風》(1804〜18頃) 展示風景より、亜欧堂田善《医範提綱内象銅版図》(1808) 展示風景より、亜欧堂田善《新訂万国全図》(1810) 展示風景より、亜欧堂田善《銅版画東都名所図》(1804〜09頃) 展示風景より、右が伝亜欧堂田善《鍾馗之図》(江戸時代、18〜19世紀) 展示風景より、安田田騏《異国風景図》(江戸時代、19世紀) 展示風景より、亜欧堂田善《驪山比翼塚(煙草入)》(1804〜18以降) 16 / 23
編集部