NEWS / REPORT - 2022.9.10東洋美術の名品を一挙紹介。泉屋博古館東京で「古美術逍遥」が開幕展示風景よりエントランスには《二条行幸図屏風》の複製が展示第1章展示風景より展示風景より、八大山人《安晩帖》(清時代)展示風景より、石濤《廬山鑑瀑図》(清時代)展示風景より、徐九方《水月観音像》(1323)展示風景より、国宝《線刻仏諸尊鏡像》(平安時代)展示風景より、中央が《小井戸茶碗 銘 六地蔵》(朝鮮時代)。奥には《二条城行幸図屏風》(江戸時代)が見える展示風景より、《藤棚蒔絵十種香箱》(江戸時代)展示風景より、《大講堂釜》(室町時代)展示風景より、国宝の伝 閻次平《秋野牧牛図》(南宋時代)展示風景より、伊藤若冲《海棠目白図》(江戸時代)第4章展示風景より展示風景より、《粉彩百鹿図牛頭尊》(清時代)展示風景より、《鍍金魁星像》(明時代)5 / 15 記事にもどる 編集部