人間中心主義に問題提起を。GYRE GALLERYで「世界の終わりと環境世界」について考える
展示風景より、左から時計回りに加茂昂《逆聖地》(2014)、荒川修作《Why Not – 終末論的生態学のセレナーデ》、アニッシュ・カプーア《1000の名前》(1979-80) 展示風景より、リア・ジロー「エントロピー」シリーズ(2015)と《光合成》(2021) 展示風景より、リア・ジロー「エントロピー」シリーズ(2015) 展示風景より、左から時計回りに草間彌生《草間の自己消滅》(1967)、加茂昂《逆聖地》(2014)、アニッシュ・カプーア《1000の名前》(1979-80) 展示風景より、草間彌生《草間の自己消滅》(1967) 展示風景より、AKI INOMATA《ギャロップする南部馬》(2019) 展示風景より、左から草間彌生《花強迫(ひまわり)》(2000)、大小島真木《ゴレム Form-02》(2022) 展示風景より、大小島真木《ウェヌス Venus》(2020) 2 / 9
編集部